ソウルでの移動は、地下鉄が便利です。
最初は、要領が不明でウロウロしますが、
2~3日もすると慣れます。
地下鉄路線図は、アプリが便利ですが、
表記が細かくて読みにくいです。
私は tabilogというサイトから読みやすい
路線図をDLして印刷しておきました。
地下鉄のホームドアは、全面仕切りです。
電車が到着しても車両は見えず、乗降口が
開くだけです。
ホームのどちら側が目的地の方向なのか
混乱したのですが、よく見ると、、、
行先案内が掲示されており、日本語も表示
されています。
これさえ理解すれば、いずれのホームから
乗ればよいか迷うことはありません。
下車後は、階段番号を確認して地上出口に
向かいます。
参考 >
間違えて違う行き先の改札をくぐったら
・KONEST(コネスト)
発券機にも日本語の画面があります。
1回用乗車券を購入する場合は、別途に
保証金(₩500)が上乗せされます。
下車後、改札を出て精算機で払い戻しを
受けます。
改札を出る時に返金案内のアナウンスが
流れます。
~ 最初は意味不明でした。
参考 >
● ソウル地下鉄運賃
・1回用乗車券:大人 ₩1,350(保 ₩1,850)
・交通カード:大人 ₩1,250
* 10キロメートル以内の基本料金
乗換え駅では路線の改札が離れているため、
地下街を迷いながら歩くのですが、これも
少しずつ慣れてきます。
案内掲示(路線番号・色 ♪)が頼りです。
・・・迷ったときは
「チョギヨ ♪」(すみません)
「アンニョンハセヨ ♪」
これも、どの人に聞けばよいか勘で分かる
ようになってきますな。。。
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