Gallery English Font

　英文フォント

　私たちにはあまりピンときませんが、
　ヨーロッパやアメリカ大陸では、言語が違っても、
　書体の持つイメージや、ニュアンスが認識されているようです。
　例えば、
　Futuraはドイツ、Bodoniはイタリア的な書体として扱われています。
　Garamondは、フランスをイメージさせますので、
　きちんとしたイタリア料理店では、メニューなどには使われません。

　スクリプト（筆記体）は、私たちには読み取りにくいフォントです。
　従いまして、比較的読みやすい書体をを選びました。

　■書体の種類は、以下のNoを参考にお選びください。
　　●セリフ書体 No31 〜 No38
　　●サンセリフ書体 No39 〜 No46
　　●スクリプト書体 No47 〜 No50

　■書体の説明は、フォントの知識をご参照ください。


　●英文フォント

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